Bernhard Drewes
ベアンハート・ドレーヴェス
アソシエイト弁理士 | 欧州・ドイツ弁理士
電気工学修士
ドイツ弁理士
欧州特許弁理士
欧州商標意匠弁理士
1980年より知財分野に携わっている
専門分野
電気工学、プロセッサ開発、電気通信、医用工学、画像処理、オートバイ技術
所属協会
ドイツ知的財産法協会(GRUR)、知的財産専門家協会 (VPP)、国際弁理士連盟 (FICPI)、欧州特許庁代理人協会 (epi)、ドイツ弁理士会
Bernhard Drewes
ベアンハート・ドレーヴェス
アソシエイト弁理士 | 欧州・ドイツ弁理士
電気工学修士
ドイツ弁理士
欧州特許弁理士
欧州商標意匠弁理士
1980年より知財分野に携わっている
来歴
1976年にミュンヘン工科大学で電気工学の修士号を取得。それまで2年間、ドイツの航空宇宙製造業者MBB社でソフトウェアエンジニアとして働いた。
1977年ミュンヘンの名高い特許事務所に入所、1980年にドイツ弁理士会に入会、1981 年に欧州特許庁代理人協会 (epi)に入会。1982年よりKSNH（KLUNKER IPの前身）に勤めており、今でも当事務所の中で重要な役割を担っている。
ドイツ語が母国語であり、英語、フランス語およびある程度のイタリア語を話す。特に文学やジャズ音楽に興味を持つ。
実践分野
1980年代初期から欧州特許庁およびドイツ特許商標庁での特許出願及び審査実務、特許に対する異議申立および無効訴訟に携わっている。この職務において、IPサイクルのあらゆる段階で、数多くの係争を勝ち取っている。
技術的な専門分野には特にコンピュータやデジタル装置の設計、データコミュニケーション、医用工学、画像処理、オートバイ技術および採掘技術が含まれる。